2009年5月8日金曜日

教育実習の心得・隣町セミナ

連休明け早々に,朝一からお仕事.小雨の降る中,カッパを着込んで駆けつける.数学の講義ではなく,「教育実習の心得」というお題の,言ってみれば講話である.教育実習の事前指導の一環.何故私が担当したかというのは,私にもうまく説明できない.90分.

終わって,やれやれと思っていると,落ち穂拾いのようなお仕事が降って湧く.

夕方から,定例の隣町セミナへ移動.今回はダブルヘッダ.席上で,平松豊一他「佐藤・テイト予想と数論」を見せて頂く.大変面白そうである.


3 件のコメント:

10640036 さんのコメント...

講話ありがとうございました!遅刻は厳禁ですね!

オニオン さんのコメント...

朝一の講話、お疲れ様でした。
普段の講義とは一味違うものなので、やりにくかったと思いますが、とても聞きやすい講義でした。

先生の言われたことを肝に銘じて、充実した教育実習にしたいと思います。

数学科の先生は、よくテニスをされると聞きました。木村先生はされるのですか?
もしよければ、一緒にやりましょう!

i.k. さんのコメント...

コメントありがとうございます>10640036さん,オニオンさん.

つたないお話で恐縮です.ちなみに,数学科テニス部は毎昼ごとに活動中のようですが,私はテニスはできません :) お誘い頂いたのに申し訳ないです.