毎年恒例,こども御輿.去年はここ,一昨年はここ.町内の子供らを集めて,神輿を担いでわっしょいわっしょいやるのである.(実際に御神輿を担ぐのは,大人だ.案外重いのだ).
寒かったり,雨が降ったりすることが多かったのだが,今年は汗ばむような陽気だった.
昼過ぎまでかかって,町内を一巡.終わってからは,先に子供らが会館で昼食.その間,パパ連中はおもてでビール片手に雑談である.その後,打ち上げ,更に撤収作業がある.
そんなことをしていたら,前々から楽しみにしていた,文具店でのペンクリニック(万年筆の無償調整)に行きそびれてしまった.何ヶ月も前から楽しみにしていたのだが…….
2013年11月3日日曜日
2012年12月29日土曜日
ノート
休暇に入った.読もうと思って持ち帰った資料を眺めたり,うたた寝をしたり,子供の相手をしたりして日々を過ごす.
今日は朝から青空だった.午後遅くなって,ノート他文具の消耗品を補充に外出する時も,ドタ靴ではなく,ジョギングシューズ.
いつものツバメノート(A4)の他に,Thinking Powerプロジェクトの,「Steam Punk」.A4ノート,30枚60頁,方眼,ミシン目が入っており,さらに2穴が開けてある(穴なしもある).これはかなり理想のノートに近い.
先日開催の北陸数論研究集会「素数と結び目」のウェブページでは,一部講演者の方(プロジェクタで投影して話された方)の資料を掲載中です.
今日は朝から青空だった.午後遅くなって,ノート他文具の消耗品を補充に外出する時も,ドタ靴ではなく,ジョギングシューズ.
いつものツバメノート(A4)の他に,Thinking Powerプロジェクトの,「Steam Punk」.A4ノート,30枚60頁,方眼,ミシン目が入っており,さらに2穴が開けてある(穴なしもある).これはかなり理想のノートに近い.
先日開催の北陸数論研究集会「素数と結び目」のウェブページでは,一部講演者の方(プロジェクタで投影して話された方)の資料を掲載中です.
ツバメノート
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2012年7月22日日曜日
ペンクリニック
朝飯前に,まず公園の草むしりに動員された.前夜からの雨が上がって曇り空,気温が上がらないのでだいぶ楽に出来た.
午前中,用事を始めようかと思ったら,子供が,自転車の補助輪を外せという.外して,しばらく練習につきあう.まだかなり難しいようで,本人も意気消沈して,もう一度戻せと言うのだった.もう少し練習したら大丈夫だよ,となだめる.その後も,近所の子たちと練習したりしているようだった.
SETO大泉店でペンクリニックを開催しているので,出かける.混雑しているので午後一で出直すことになったが,PILOTのペンドクターが,調整な必要な万年筆を観てくれるという催しである.私も,万年筆を一本持ち込んだ.最初のストロークでインクが出ないことが多く,また,ペンの尻から観て時計回りに僅かに回した状態でないと,インクがスムーズに流れ出てこないのである.
ペンドクターがしばらく調整してくれているのを,私は固唾をのんで見守っていた.実際には,紙やすりなどでペン先を研いだり,かみ合わせを指先で調整したり,カミソリのようなものでペンのカットを調整したり,するのである.
最終的に,素晴らしく滑らかな書き味になり,感激した.しかも無償である.
同時に開催されていた,パイロット・セーラー・プラチナの各社の万年筆の書き比べをさせてもらう.後に待っている人がなかったのを幸い,しつこくパイロットのカスタム743で(用意された万年筆用箋の他,自分が普段使っているツバメノートにまで)試し書きをさせてもらった.その場で買って帰りそうになったが,さすがに思いとどまった.
午前中,用事を始めようかと思ったら,子供が,自転車の補助輪を外せという.外して,しばらく練習につきあう.まだかなり難しいようで,本人も意気消沈して,もう一度戻せと言うのだった.もう少し練習したら大丈夫だよ,となだめる.その後も,近所の子たちと練習したりしているようだった.
SETO大泉店でペンクリニックを開催しているので,出かける.混雑しているので午後一で出直すことになったが,PILOTのペンドクターが,調整な必要な万年筆を観てくれるという催しである.私も,万年筆を一本持ち込んだ.最初のストロークでインクが出ないことが多く,また,ペンの尻から観て時計回りに僅かに回した状態でないと,インクがスムーズに流れ出てこないのである.
ペンドクターがしばらく調整してくれているのを,私は固唾をのんで見守っていた.実際には,紙やすりなどでペン先を研いだり,かみ合わせを指先で調整したり,カミソリのようなものでペンのカットを調整したり,するのである.
最終的に,素晴らしく滑らかな書き味になり,感激した.しかも無償である.
同時に開催されていた,パイロット・セーラー・プラチナの各社の万年筆の書き比べをさせてもらう.後に待っている人がなかったのを幸い,しつこくパイロットのカスタム743で(用意された万年筆用箋の他,自分が普段使っているツバメノートにまで)試し書きをさせてもらった.その場で買って帰りそうになったが,さすがに思いとどまった.
2009年10月24日土曜日
Kindleで日本語を表示できた(あくまで絵として)
先日入手したKindleは非常に楽しいおもちゃである.ただ,当初の目論見が外れたのは,PDFを正しく閲覧するのがそれほど簡単ではないということである.この記事では,PDFファイルをKindleで読める形式に変換する方法と,それを多少改良して,日本語を含んだPDFファイルをKindleで読める形式に変換する方法を説明する.
Amazon.comから割り振られたメールアドレスに,Kindleで読みたいPDFファイルを添付書類として送ると,Kindleで読めるファイル形式に変換してくれる.変換されたファイルが,Whispernetで自分のKindleに送り込まれる.ただし1MBあたり$0.99かかる.また,スパム防止のために,amazon.comのKindle専用のページで,PDFファイルを送るアドレスを指定しておく必要がある.
問題は,この変換がかなり機械的なもので,英文の箇所以外はほぼ使い物にならない.図は無視されるようだし,表組みも乱れる.そしてなにより,数式も保たれない.
■PDFを画像にしてしまい,電子ブックとしてKindleに転送
解決法の一つは,PDFを各ページごとの画像にしてしまうことである.実際にこれをやってくれるのが,PDFread 1.8.2である."PDFRead 1.8.2 released!"の,#1の記事の末尾に,ファイルが添付されている.Microsoft Windowsのユーザは, pdfread-1.8.2-Installer.zipをダウンロードし,解凍すると現れるインストーラを起動すればよい.
上記で使えるようになるPDFread 1.8.2 (Windows版)は,GUI形式でパラメタを設定できる.ファイルのフォーマットはprc, profileは prc-mobi-pとしてPDFを変換すると,Kindleで表示できるファイルが出来る.KindleをPCにUSBで接続すれば外付けドライブとして認識される.Kindleのdocumentsというフォルダに,PDFreadの出力ファイルをコピーして接続を解除すると,Home画面で今コピーしたファイルを確認できる.写真が上の手続きの例である:
いうまでもなく,いったん画像に変換してしまっているので,検索などは出来ない.
このPDFread(Windows版)は,GUIで指定されたパラメタからコマンドライン版(pdfread)のオプションを組み立て,このコマンドライン版(実はPythonスクリプト)を起動しているだけである.また,pdfreadを読んでみると,だいたい次の処理をしている:
■日本語を含むPDFファイルを画像に変換して同じ事をする
つまり,PDFread内で起動されるGhostscriptが日本語を理解するもの(ghostscript-cjkなど)ならば,日本語のPDFファイルからでも,Kindleで読めるファイルが生成できるはずだ.
Windows版でやるなら,PDFreadのインストールされたフォルダ内のgsというフォルダを,日本語対応版のそれ(例えばcygwinに含まれるもの)と入れ替えれば良いのだと思う.実際には試していない.
コマンドライン版のpdfreadが,Windows版のPDFreadがインストールされたフォルダ内のsrcというフォルダに含まれている.あるいは,正式配布場所の「Welcome to PDFRead」からダウンロードできる.これをLinux環境で実行した.幾つか必要なパッケージがある.Ubuntuなら,次のようにして揃えられる:
さらに,gs-cjk-resource他,mapfileのcmap-adobe-japan1や日本語フォントttf-kochi-gothic, ttf-kochi-minchoも必要である.synapticsでインストールすれば良い.
Windows版の時を参考に,コマンドラインを指定する:
がポイント.
ただし,私が試したときにはHTMLファイルとpng画像しか生成されなかった.これらのファイルを再びWindows環境に(USBメモリで)移動して,GUI版のPDFreadに同梱のNRhtml2mobiというファイルでmobipocket形式に変換した.これは,mobiperlという,mobipocket形式のファイルを操作するためのperlスクリプト群の一つを,実行形式(exeファイル)に変換したもののようである.
出力結果が,次の写真である:
Amazon.comから割り振られたメールアドレスに,Kindleで読みたいPDFファイルを添付書類として送ると,Kindleで読めるファイル形式に変換してくれる.変換されたファイルが,Whispernetで自分のKindleに送り込まれる.ただし1MBあたり$0.99かかる.また,スパム防止のために,amazon.comのKindle専用のページで,PDFファイルを送るアドレスを指定しておく必要がある.
問題は,この変換がかなり機械的なもので,英文の箇所以外はほぼ使い物にならない.図は無視されるようだし,表組みも乱れる.そしてなにより,数式も保たれない.
■PDFを画像にしてしまい,電子ブックとしてKindleに転送
解決法の一つは,PDFを各ページごとの画像にしてしまうことである.実際にこれをやってくれるのが,PDFread 1.8.2である."PDFRead 1.8.2 released!"の,#1の記事の末尾に,ファイルが添付されている.Microsoft Windowsのユーザは, pdfread-1.8.2-Installer.zipをダウンロードし,解凍すると現れるインストーラを起動すればよい.
上記で使えるようになるPDFread 1.8.2 (Windows版)は,GUI形式でパラメタを設定できる.ファイルのフォーマットはprc, profileは prc-mobi-pとしてPDFを変換すると,Kindleで表示できるファイルが出来る.KindleをPCにUSBで接続すれば外付けドライブとして認識される.Kindleのdocumentsというフォルダに,PDFreadの出力ファイルをコピーして接続を解除すると,Home画面で今コピーしたファイルを確認できる.写真が上の手続きの例である:
| From Kindle |
いうまでもなく,いったん画像に変換してしまっているので,検索などは出来ない.
このPDFread(Windows版)は,GUIで指定されたパラメタからコマンドライン版(pdfread)のオプションを組み立て,このコマンドライン版(実はPythonスクリプト)を起動しているだけである.また,pdfreadを読んでみると,だいたい次の処理をしている:
- GhostscriptでPDFファイルの各ページををpng画像に変換し,特定の書式のHTMLファイルを生成する
- 上記のHTMLファイル(とpng画像)から,mobipocket形式のファイルを生成する
■日本語を含むPDFファイルを画像に変換して同じ事をする
つまり,PDFread内で起動されるGhostscriptが日本語を理解するもの(ghostscript-cjkなど)ならば,日本語のPDFファイルからでも,Kindleで読めるファイルが生成できるはずだ.
Windows版でやるなら,PDFreadのインストールされたフォルダ内のgsというフォルダを,日本語対応版のそれ(例えばcygwinに含まれるもの)と入れ替えれば良いのだと思う.実際には試していない.
コマンドライン版のpdfreadが,Windows版のPDFreadがインストールされたフォルダ内のsrcというフォルダに含まれている.あるいは,正式配布場所の「Welcome to PDFRead」からダウンロードできる.これをLinux環境で実行した.幾つか必要なパッケージがある.Ubuntuなら,次のようにして揃えられる:
sudo apt-get install pdftk python-imaging pngnq gs-common djvulibre-bin libtiff-tools unpaper optipng
さらに,gs-cjk-resource他,mapfileのcmap-adobe-japan1や日本語フォントttf-kochi-gothic, ttf-kochi-minchoも必要である.synapticsでインストールすれば良い.
Windows版の時を参考に,コマンドラインを指定する:
- プロファイル(-p)がprc-mobi,
- 出力ファイル(-f)prc
がポイント.
$ python ./pdfread.py -p prc-mobi -t "On 2-part of Tame kernel of quadratic fields" -a "Iwao KIMURA" -c "math" -f prc ~/DocMath/HokurikuNT2009May/handout.pdf
(実際には1行で)のようになる.
ただし,私が試したときにはHTMLファイルとpng画像しか生成されなかった.これらのファイルを再びWindows環境に(USBメモリで)移動して,GUI版のPDFreadに同梱のNRhtml2mobiというファイルでmobipocket形式に変換した.これは,mobiperlという,mobipocket形式のファイルを操作するためのperlスクリプト群の一つを,実行形式(exeファイル)に変換したもののようである.
出力結果が,次の写真である:
| From Kindle |
もう少し工夫の余地があると思うので,追求していくつもりである.
2009年10月23日金曜日
Kindle購入.数式混じりのPDFを表示させたい
amazon.comの電子ブックリーダ,Kindleが,ついに日本でも使えるようになった.
まだ日本語の書籍は手に入らない.英語の本,新聞,雑誌やブログのみ.しかし,日本国内でも,オンラインでこれらコンテンツが購入できる.本体に3G携帯電話が内蔵されていて,コンテンツの購入など必要なときにはネットワークにアクセスできる.通信費用などは,本体価格に転嫁されているので月々の回線使用料などはかからない.
手持ちのPDFファイルを,電子ブック形式に変換してKindleにコピーし,読むことも出来る.問題は,数式やグラフなどが正しく表示されるようにする事である.
これについては明日以降説明を加えることとさせていただき,参考までにPicasaのアルバムを掲載する.
まだ日本語の書籍は手に入らない.英語の本,新聞,雑誌やブログのみ.しかし,日本国内でも,オンラインでこれらコンテンツが購入できる.本体に3G携帯電話が内蔵されていて,コンテンツの購入など必要なときにはネットワークにアクセスできる.通信費用などは,本体価格に転嫁されているので月々の回線使用料などはかからない.
手持ちのPDFファイルを,電子ブック形式に変換してKindleにコピーし,読むことも出来る.問題は,数式やグラフなどが正しく表示されるようにする事である.
これについては明日以降説明を加えることとさせていただき,参考までにPicasaのアルバムを掲載する.
2009年8月25日火曜日
コクヨのカバーノート
前回紹介した,ツバメノートA5 SECTION NOTE【方眼】 C2016
にぴったりなカバーを発見.コクヨのノ-655A-4 カバーノート 2冊収容 A5紺 A罫 40枚
であります.A5ノート用のカバーなので,寸法が丁度なのは言うまでもないですが,色使いも紺色で,誂えたかのよう.
一緒に写っているペンは,三菱ユニの「三菱鉛筆 ジェットストリーム(0.7m/m)【黒】αゲルグリップ シルバー SXN-1000-07
」.このシリーズに特有の,非常に滑らかな書き味が素晴らしい.それだけでなく,軸にしっかりと重みがあり,しかも重心が先端近くにあるので書きやすい.
何でもその場でメモするには,Hipster PDA(5x3カードをダブルクリップで束ねたもの)のような道具が便利.でも,もうちょっと腰を据えて書き物をしたいときには,こういう快適な道具が思考をaffordするように思います.
| From stationary |
一緒に写っているペンは,三菱ユニの「三菱鉛筆 ジェットストリーム(0.7m/m)【黒】αゲルグリップ シルバー SXN-1000-07
何でもその場でメモするには,Hipster PDA(5x3カードをダブルクリップで束ねたもの)のような道具が便利.でも,もうちょっと腰を据えて書き物をしたいときには,こういう快適な道具が思考をaffordするように思います.
2009年8月8日土曜日
ツバメノート A5 Section
文具好きなら必ず知っているツバメノートから,割と最近リリースされたのが,この「A5 SECTION NOTE【方眼】 C2016
」.気になっていたこのノートを,紀伊國屋書店にて入手.
インディゴブルーにさわやかな白地のエンボスが入った表紙,背を綴じる白のメッシュテープ(寒冷紗)が美しい.中紙は83.5g/m2の中厚,クリーム色の方眼紙.しっかりとした紙の厚みとペンの滑りの良さ,目に優しい色味と邪魔にならない方眼が素晴らしい.万年筆のインクの色を合わせて使いたい感じです.
まだ手に取ったことがない方には是非実物をごらんになるようお勧めします.無地の姉妹品もあり.
インディゴブルーにさわやかな白地のエンボスが入った表紙,背を綴じる白のメッシュテープ(寒冷紗)が美しい.中紙は83.5g/m2の中厚,クリーム色の方眼紙.しっかりとした紙の厚みとペンの滑りの良さ,目に優しい色味と邪魔にならない方眼が素晴らしい.万年筆のインクの色を合わせて使いたい感じです.
まだ手に取ったことがない方には是非実物をごらんになるようお勧めします.無地の姉妹品もあり.
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