自然数について,, つまりからの連続する個の自然数の積が乗数ではない,ということを昨日は見た().例えば,は平方数ではない.
1939年の論文で,P. Erdösが,は平方数ではないことを示している.もしこれが平方数だとして,, , は無平方,と書いたとする.の素因数はとなる.(なぜなら,から, よってあるについて. よって. よって, よって.)以下,が平方数だとして,これらが相異なることを示し,矛盾を導く.
難しいことは使わないが,Bertrandの仮説,Sylvester-Schurの定理,二項係数の進付値の評価などを組み合わせた証明は,例によってマジックを見ているようである.
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