午前中は大学院の講義。環論の初歩で、イデアルや剰余環、準同型写像、準同型定理、環の乗法群などをやって、特に有理整数環の剰余環の乗法群と、その位数としてEuler関数。中国式剰余定理やEuler関数の乗法性、Fermat-Eulerの定理は次回持ち越し。
午後は4年生セミナ。連分数展開の話。連休の影響か、進捗が余り芳しくない。早めに終了。
いくつか作文の宿題があるので、帰宅までそれに取り組む。のだが、こういうときに限って使っているソフトが微妙に不調。VMware workstation 6(6.0.3 build-8004)をMicrosoft Windows XP上で使っていて、ゲストにFreeBSD 6.1を使っている。FreeBSD側で作業をして、CVSにcommitすると(repositoryはネットワーク越しのサーバにある)、5回に1回くらい、commit中にFreeBSDが固まってしまう。
FreeBSDはDHCPでIPアドレスをもらっているのだが、これがexpireしている時にこの症状が出がちな気がする。FreeBSDを7.0にバージョンアップする予定で、深く追求していない。
時々こういうことがあるとはいえ、VMwareの便利さは手放しがたい。とりあえず試してみたい方は、VMware player (無償で提供されている仮想化ソフト)と、FreeBSDや各種Linuxデストリビューションのうち気に入ったものをここからダウンロードして遊んでみることができる。
FreeBSDのinstall/解説本も一頃のようには出版されていないようだけど、手元にまだ残っている本から、後藤大地他「FreeBSDビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)
0 件のコメント:
コメントを投稿