昨日の,Graham-Rothschildの定理は,「任意の正整数, についてが成立する」というものだった.言い換えると,或るが存在して,
はを経由する,という主張である.証明は二重帰納法で,今日はまずについての議論.
主張1:が或るで成立すればも成立.
証明:正整数を任意にとって固定する., と置く.が与えられたとする.(としたい).
を,, と定義する.
帰納法の仮定から,或るが存在してはで定数となる.
は区間にも適用できる.また,のとり方から,で
かつは同値類上定数,となるものが存在する.すると,
とすれば,が成立する.
9:00後記:TeXnicalな修正.
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